全国のゴルファーとスコアで競い合うオンラインコンペ「だれでもコンペ」。
初心者から上級者まで、誰もが参加できる新しいゴルフの楽しみ方として注目を集めています。
今回は本コンペにオープン参加する武井壮さんに、ゴルフの魅力や“勝ち方”、そしてランキングで競う面白さについて話を伺いました。
ゴルフは「一生上達できる」スポーツ
――まず、武井さんにとってゴルフの面白さはどこにあるのでしょうか。
ゴルフは、身体能力だけじゃなくて、いろんな要素を磨けるスポーツだと思います。
技術の幅もすごく広いですし、上達しようと思えば一生上達できる。
それに、年齢を重ねても続けられるし、世界中いろんな場所に行ってプレーできる。
旅とスポーツが一緒に楽しめるというのも、ゴルフの大きな魅力だと思いますね。
「知らない相手と戦える」ことの価値
――全国のプレイヤーとスコアで競う「だれでもコンペ」の面白さはどこにあると思いますか?
普段は大会に出ない限り、順位がついたり、知らない人とスコアを比べる機会ってなかなかないと思うんですよ。
だれコンは、自分が普段回っているコースで出したスコアが、他の人と比べてどのくらいのレベルなのかが分かる。
それはすごく面白いですよね。
あと、有名人も参加しているので、「あの人に勝った」とか、そういう楽しみ方もできる。
僕のスコアともぜひ比べて、勝敗を楽しんでもらえたら嬉しいです。
――ランキングで可視化されることの良さや怖さについてはどう考えていますか?
僕は怖さはあまりないと思っています。
むしろ、自分のレベルがはっきり分かるのはプラスしかない。
それまで積み上げてきたものが、どのくらいのレベルだったのかがリアルに見えるので、
すごくいい指標になると思います。
武井壮のクラブセッティングと考え方
――現在のクラブセッティングについて教えてください。
ドライバーに、3番5番ウッド、4番ユーティリティ、5番から9番アイアン。
ピッチング、50度、54度、58度のウェッジとパターですね。
――セッティングでこだわっていることはありますか?
プライベートのラウンドでは、正直あまりこだわりはないです。
何が入っていても対応できるので、そこまで気にしていません。
ただ、試合やテストのようにスコアを出さなければいけない場面では、話が変わります。
コースごとに「どこに打つと、どの距離が残るのか」を考えて、
自分が一番得意なクラブを多く使えるようにセッティングを組みます。
実際にプロテストのときも、コースに合わせてクラブを入れ替えていましたし、
ドライバーの飛距離を伸ばして、より短いクラブでセカンドが打てるように体も作りました。
自分の能力とクラブセッティングを掛け合わせて、
「そのコースで一番スコアを作りやすいセッティング」を作るのが大事だと思っています。
勝つために必要なのは「コースを知ること」
――だれでもコンペで勝つために重要なことは何だと思いますか?
まず、コースを知ることはすごく大きいと思います。
知れば知るほどスコアは出しやすくなるので。
その上で、セッティングや攻め方をしっかり固めて、
同じコースを徹底的に攻めるのも一つの戦い方です。
コースレートが高い難しいコースでしっかりスコアを出せれば、
順位的にも有利になりますし。
逆に、難しいコースに慣れてから簡単なコースに行って一気にスコアを出す、
そういう戦い方も面白いと思いますね。
「武井壮の倒し方」
――最後に、参加者へのメッセージをお願いします。
僕は正直、仕事が忙しくてあまり練習できていないので、
身体能力だけでスコアを出している部分も(笑)
だから皆さんには、僕よりもたくさん練習して、
自分の得意なコースを見つけて、しっかり準備してもらって、
ぜひ僕のスコアを上回ってほしいですね。
「武井壮を倒した」と楽しんでもらえたら、逆に僕も倒したいって人がでてくるかもしれませんし(笑)
そんな風にだれコンを楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。
武井壮 TAKEI SO
1973年5月6日生まれ
元・陸上十種競技日本チャンピオンにして、
格闘技、野球、ゴルフなど、さまざまなスポーツの経験を持つ。
常に「自分史上最高」をめざして、日々成長を続け、
現在はタイやフィリピン、日本国内の映画やドラマで俳優としても活動中。